| プロポリスとは? |
ハチミツやローヤルゼリーとは全く別の物質で、花が咲く季節になると、大部分のミツバチは花に飛び、蜜を吸って巣に持ち帰りますが、一部のミツバチだけはユーカリ・アレクリン等の薬樹から、無色透明で芳香のある樹液を集めます。この樹液とミツバチの唾液とが混ぜ合わさって作り出されたものがプロポリスです。

プロポリスの源塊 |

プロポリス液 |
良質のブラジル産
プロポリスの源塊 |
プロポリス源塊をアルコール抽出した
良質のプロポリス液 |
ミツバチはこれを巣の入り口や隙間に塗り、ウイルスなどを防ぎます。
プロポリスはミイラの防腐剤や切り傷の治療など、古来から民間療法薬として欧州などで使われてきました。
それが今特に日本で注目されています。 |

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| 研究と利用の歴史 |
国内研究を中心にまとめました
| 1956年 |
ブラジル南東部(サンパウロ州レオクラーロ)にアフリカミツバチが導入される。セイヨウミツバチと交雑し、今日の「アフリカ蜂化ミツバチ」を形成 |
| 1980年 |
西ドイツ(当時)の研究者がプロポリスの主作用はフラボノイドにあると発表 |
| 1985年 |
第30回国際養蜂会議が名古屋で開催。プロポリスの存在が日本国内の養蜂家に広く認知される |
| 1987年 |
日本プロポリス協議会発足 |
| 1989年 |
厚生省が食品添加物として認定 |
| 1991年 |
国立予防衛生研究所(当時)松野哲也室長が日本癌学会で「プロポリス中の新規化合物の抗腫瘍活性」を報告 |
| 1994年 |
全薬工業が胃潰瘍の原因菌ヘリコバクター・ピロリ菌の増殖を抑える効果があると発表
日本プロポリス協議会アルコール抽出の製品規格「プロポリス加工食品自主基準(EEP)」を作成林原生物化学研究所が抗ガン成分「アルデピリンC」を分離 |
| 1995年 |
日本健康・栄養食品協会が「プロポリス食品規格基準」を作成
徳島文理大・佐藤利夫教授らがプロポリスのヒアルロニダーゼ阻害作用およびアレルギー細胞からのヒスタミン遊離抑制作用を日本薬学会で報告 |
| 1996年 |
富山医科薬科大学和漢薬研究所・松繁克道研究員らが、実験動物を使いB型肝炎と糖尿病への治癒効果を確認
鈴鹿医療科学技術大学・鈴木郁功教授が水溶性プロポリスと抗がん剤併用効果を報告
徳島文理大・佐藤利夫教授らが超臨界抽出プロポリスの抗腫瘍作用を日本薬学会で報告 |
| 1997年 |
プロポリス研究者協会発足 |
| 1998年 |
徳島文理大・佐藤利夫教授がプロポリスのウレアーゼ阻害効果と抗腫瘍作用の関係並びにプロポリスの生理活性とポリフェノール化合物との関係を日本薬学会で報告
名古屋市立大学・広瀬政雄教授らがラットを使った乳ガン予防効果を日本癌学会で報告 |
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| 採取方法 |
プロポリスは引退間近の老働き蜂が行います
ユーカリなどの樹木から採取し、巣に貼り付けます

1.プロポリスを樹からとる→2.巣まで運ぶ→3.別の蜂がはがす→4.巣に貼り付ける |

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| 構成成分 |
プロポリスの構成成分
(資料:林原)

(樹皮 50%、蝋30%、精油10%、花粉5%、ミネラル5%)
プロポリスのほとんどは植物成分ですが、ミツバチの酵素や蜜蝋が加わり、独自の成分に変化していく |

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| 主な効用 |
プロポリスの中に数種の抗ガン物質が発見されました。ガン抑制は不可能ですが、ガンにかかっても延命できるとの報告もされています。また、プロポリスには潰瘍の治癒促進とピロリ菌増殖の抑制も確認されました。生活習慣上の原因ともなる活性酸素を消去する能力もあると言われています。
また、健康の維持・増進にも効果があります。
| 報告されているポロポリスの主な効用 |
| 殺菌・抗菌作用 |
口内炎、歯周病、肺炎、膀胱炎、下痢、やけど、けがなど |
| 抗ウイルス作用 |
B型、C型肝炎、風邪、インフルエンザなど |
| 消炎作用 |
アルコール性肝炎、慢性副鼻腔炎、慢性膀胱炎など |
抗ガン・免疫力強化
抗ガン剤副作用軽減作用 |
胃ガン、食道ガン、肝臓ガン、肺ガン、大腸ガン、子宮ガン、卵巣ガン、悪性リンパ腫、白血病など |
抗アレルギー
免疫調整作用 |
アトピー性皮膚炎、ジンマシン、花粉症、ぜんそく、リウマチ、膠原病など |
| 血管強化・血流調整機能 |
高血圧、低血圧、貧血、脳梗塞後遺症、脳血管性痴呆、冷え性、床ずれなど |
| 内分泌・代謝改善作用 |
糖尿病、疲労性の体重減少、痛風、生理痛、更年期障害など |
| ストレス緩和作用 |
自律神経失調症、心身症、肩こりなど |
| 組織再生作用 |
胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、手術後回復など |
| 活性酸素消去作用 |
ガン・老化防止など |
| 鎮痛作用 |
神経痛、関節痛、帯状疱疹ヘルペス、ガン末期など |
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| 好転反応 |
副作用の心配は全くありません
通常、私達が薬を飲む時に気をつけることが副作用のことです。市販されている風邪薬の多くには、眠くなる副作用があることはよく知られていますし、抗ガン剤に至っては、髪の毛が抜けるという副作用があります。一方的に働くものが多い現代医学の薬には、何らかの副作用があるとするのがむしろ常識です。概して言えば、効き目の強い薬ほど副作用も強いと言えるでしょう。
しかし、プロポリスについては、現在、世界各国で利用されていますが、良質のプロポリスに関して、副作用は全くなく、安全な自然食品といわれています。
一時的に症状が悪化したように見えるのはなぜか?
これは、一般的に「好転反応」と呼ばれています。
これは、治癒の過程で、治療に反応して隠れていた病気が体外に出てくるもので、健康体に戻るための一過性の反応といえます。具体的症状は、かゆみ、痛み、微熱、倦怠、腫れ、下痢、など、体験者によってまちまちです。
「好転反応」は全ての人に出る反応ではありません。一般的に「好転反応」を体験できる人は最終的には完治すると言われています。この「好転反応」の発症で服用を止めてしまう人もいるようですが、それはとてももったいないことです。(是非専門家に相談すると良いと思います) |

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| 飲用量の目安 |
プロポリスは健康補助食品ですので、決まった量・時間はありませんが、皆様の毎日の健康維持や増強のために、体調に合わせて量を増減し、時間帯については、経験上食後が良いようです。以下経験上の目安
◆始めて飲まれる場合、最初の4〜5日は、毎日5滴位を1日2回程度
◆健康維持管理の場合、毎回10滴程度を1日2〜3回程度
◆積極的健康管理の場合、毎回20滴程度を1日2〜4回程度
◆更に積極的健康管理の場合、毎回30滴程度を1日3〜5回程度
◆お子様(15歳以下)の場合、大人の半分程度
◆6歳以下のお子様は専門家に相談が必要 |

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| 飲みやすい飲み方 |
独特の風味と性質を持っているため、一番長続きできる方法で飲用することが大切で、飲む方の健康状態を加味して、効率の良い飲み方の選択が必要です
◆一般的方法として:
ヤクルト、ヨーグルト、牛乳、プロテイン、ハチミツ水、
野菜及び果物ジュース、健康酒等
◆慣れてきたら:
直接のどに滴下してもかまいませんが、
そのときは飲み物(乳酸関係がよい)を
先に口に含んで飲用するのが良い(気管支炎に最適)
◆薬局にあるカプセルの利用:
直接飲用に抵抗のある人、匂いが気になる人は
自分に合ったサイズのカプセルに詰めて飲用すると
便利(ヤニ状の貴重物質が無駄にならない) |

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| よい商品を選ぶために |
プロポリスを選ぶ時には、次の8つの点に留意しましょう
| 1 |
希望小売価格と実売価格の差が大きすぎない |
| 2 |
パッケージに「栄養補助食品」や「健康補助食品」の表示がある |
| 3 |
原産地、プロポリスエキスの濃度(%)、賞味期限、原産地の内容が示されている |
| 4 |
「お客様相談室」など、問合せ先が明記されている |
| 5 |
疑問点や不明な点を問い合わせた時、納得のいく説明をしてくれる |
| 6 |
強引な売り方をしていない |
| 7 |
市場価格と比較して、極端に高かったり、安すぎたりしない |
| 8 |
信頼できる医師や薬局が勧める |
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